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元々はレースシム(NR2003)主体だったが、いまではPC関連ネタが多いブログ。
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第弐千八百五拾七章
2015-06-30 Tue 23:58

■ 雑記

rFactor2WorldWeatherフォルダ内にある\Realtime_Server\WeatherServer.exeの使い方を、試して分かった範囲で書いてみようと思います。Realtime_Pluginフォルダ内にある3つのプラグインが入っていることが前提となっているので、プラグインの入れる場所はこちらを参照してください。
「WeatherServer.exe」はWeather Undergroundが提供する気象情報に基いて、サーバー内の天候をリアルタイムに変化させるツールです。このツールを利用する為には、Weather Undergroundが発行するAPIキーが必要となっており、最初にAPIキーを取得する必要があります。
case3-1.jpg

APIキーの取得方法
1、Weather Undergroundを開き、「More」-「Weather API for Developers」を選択します。
case3-2.jpg

2、選択すると画像のようなページに飛ばされますが、「Explore My Options」をクリック
case3-3.jpg

3、3種類のAPIキーの課金プランが表示されますが、無料の"STRATUS PLAN"を選んだまま「Purchase key」をクリック
case3-4.jpg

4、赤枠内の空欄とチェックボックスを埋めて「Purchase key」をクリック
case3-5.jpg

5、「WeatherServer.exe」に必要な"KEY ID"や登録情報が記載されたページへ飛ばされます。
  これでAPIキーの取得作業は完了です。
※登録時に入力したメールアドレスに、認証メールが届いているので、アクティブ化を行っておきましょう。
case3-6.jpg

WeatherServer.iniの設定
デフォルトの状態では、CoreフォルダとTrackMapプラグインのあるディレクトリとして
[CorePath=C:\Program Files (x86)\rFactor2]
[GDBExtractPath=C:\Program Files (x86)\rFactor2\Plugins\TrackMap\Tracks]
と記載されているので、rFactor2とプラグイン※が入れてあるディレクトリに書き換えを行う。
※TrackMapプラグインを入れていない場合、[GDBExtractPath]の書き換えは不必要と思われる。

WeatherServer.exeの使い方
1、WeatherServer.exeの起動後「Weather Underground API Key」に、取得したAPIキーを入力し「Apply」をクリック
case3-7.jpg

2、「WeatherServer.exe」rFactor2のサーバーを起動
3、ツールがサーバーの起動を感知し、サーバー内の天候を自動的に現在の天候に置き換えます
case3-8.jpg

(上:使用前、下:WeatherServer使用時)
case3-10.jpg
case3-9.jpg

「WeatherServer.exe」の使い方は以上となります。
同梱されている「3DTrackLayout.exe」は使い方が分からないので、時間を見つけて調べてみようと思います。

問題点
・Weather Undergroundから取得出来る気象情報の回数が、1日につき500回(無料ユーザー時)となっており、173秒に1回のペースでしか情報が更新されない
リアルタイムで現地の気象情報が反映される為か、時差によっては路面温度が上がらない可能性あり(要検証
路面温度の変化は起きない
・GDBファイルの上書きにチェックを入れる必要がある可能性あり
・事前に気象情報を反映させる「rFactor2WorldWeather.exe」とは異なり、起動させるまでに手間が掛かる
・セッション毎に天候を変化させるのは不可能?と思われる
...etc
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